【1】抜き札

2024年新作。
麻の葉模様以外を切り落としているので、軽いひのきがもっと軽量化した木札。

【2】櫻

2024年新作。
文字のすぐ後ろに櫻模様を入れた木札。

【3】和柄組み合わせ

2024年新作。
柄を複数重ねたデザイン。もちろん文字も入れられますし、写真のように紋を中央に配置もこれまでにないデザインとなっております。

【4】矢絣（やがすり）

2024年新作。
柄を複数重ねたデザイン。もちろん文字も入れられますし、写真のように紋を中央に配置もこれまでにないデザインとなっております。

【5】鶴亀①

2024年新作。
「鶴は千年、亀は万年」
めでたいデザインです。こちらの鶴は羽を広げています。

【6】鶴亀②

2024年新作。
「鶴は千年、亀は万年」
めでたいデザインです。こちらの鶴は羽を閉じています。

【7】さや紋深堀

「不断長久（家の繁栄や長寿が長く続くこと）」を意味する吉祥文様の一つ。梵字の「卍」の変形して連続させた形からできています。

線が細くて分かりづらいかもしれませんが、柄は深堀しています

【8】吉原繋ぎ紋なし深堀(大)

鎖がつながったような文様。鎖がつながる様から、繋がりや良縁を意味する縁起の良い柄としても用いられる。

こちらは吉原繋ぎを大きく加工し、柄の部分も深堀しているデザインになります。

紋がない自治会は、このように太鼓名と自治会を入れたデザインに変化します。

もちろん紋がある自治会の方は紋を配置しても大丈夫！

【9】吉原繋ぎ(小)

鎖がつながったような文様。鎖がつながる様から、繋がりや良縁を意味する縁起の良い柄としても用いられる。

こちらは吉原繋ぎを【8】より小さめで、より繊細な吉原繋ぎの柄となっております。

【10】七宝深堀

同じ半径の七宝文を、円周の四分の一ずつ重ねてつなぎ合わせた文様です。「円」のつながりは、「縁」のつながりに由来するもので、人と人の関係が無限につながっていく、また子孫繁栄で家が大きくなっていくという意味がこめられているといわれています。

今年は重なった部分を浮き出してみました。

【11】吉原繋ぎ深堀(大)

鎖がつながったような文様。鎖がつながる様から、繋がりや良縁を意味する縁起の良い柄としても用いられる。

こちらは吉原繋ぎを大きく加工し、柄の部分も深堀しているデザインになります。

【8】の紋ドンデザインとなり、自治会名のところが通常の堀の深さになっています。柄と文字部分の区別をつけたい方にお勧めです。

【12】さや紋深堀一面

紗綾形(さやがた)は、「不断長久（家の繁栄や長寿が長く続くこと）」を意味する吉祥文様の一つです。 梵字の「卍」の変形して連続させた形からできています。

ウラ面はこのように一面を柄で覆い、真ん中にドンッ！と紋をあしらうとウラ面もインパクト大！写真からは分かりづらいかもしれないですが、こちらのさや紋は深堀をしています。よりくっきりはっきりと柄が出ているのが特徴です。

紋を深堀するともう少し紋のインパクトが出ます。（写真は通常の堀で出したイメージになります。また紋が複雑で深堀が難しい場合もございますが、ご希望でしたら一言ご注文の時に相談ください。）

【13】吉原繋ぎ深堀(大)一面

鎖がつながったような文様。鎖がつながる様から、繋がりや良縁を意味する縁起の良い柄としても用いられる。

ウラ面にはなりますが（オモテ面でもOK!）一面の柄は深堀しているのでウラ面といえどもインパクト大！

お写真は自治会名を入れましたが、もちろん紋ドンッ！もカッコよく仕上がります。

【14】吉原繋ぎ(大)一面

鎖がつながったような文様。鎖がつながる様から、繋がりや良縁を意味する縁起の良い柄としても用いられる。

深堀ほどのインパクトはありませんが、力強いウラ面になると思います。

お写真は自治会名を入れましたが、もちろん紋ドンッ！もカッコよく仕上がります。

【15】扇

末広がりの形をしていることで、繁盛や海運のモチーフとしておめでたい柄の一つとされています。 末広がりとはその名のとおり「未来への展望が明るい」という意味です。 縁起物とされており、発展、繁栄を願う縁起のよい柄とされています。

こちら人気の柄となっております。

【16】蜀江

三国志で有名な「蜀」で織られた錦に使用された模様で、八角形が基本です。

毎年根強い人気の柄となっております。

【17】七宝(堀)

同じ半径の七宝文を、円周の四分の一ずつ重ねてつなぎ合わせた文様です。「円」のつながりは、「縁」のつながりに由来するもので、人と人の関係が無限につながっていく、また子孫繁栄で家が大きくなっていくという意味がこめられているといわれています。

紋の周りを柄にあわせて囲んでみたりも可能です。

【18】七宝(線)

同じ半径の七宝文を、円周の四分の一ずつ重ねてつなぎ合わせた文様です。「円」のつながりは、「縁」のつながりに由来するもので、人と人の関係が無限につながっていく、また子孫繁栄で家が大きくなっていくという意味がこめられているといわれています。

七宝の柄を線のみで表現してみました。

【19】麻の葉

麻の葉は4ヶ月で4mにもなるほど成長が早く、真っ直ぐにグングン成長して行くため、麻の葉柄には子供の健やかな成長の願いが込められています。 またこの柄には魔除けの意味もあるといわれています。

【20】鯉

鯉の滝登りを思わせる勢いのある型染めの文様。

こちらも人気の柄となっております。

【21】鯉(紋なし)

鯉の滝登りを思わせる勢いのある型染めの文様。

こちらも人気の柄となっております。

紋がない自治会はこちらのお写真のような仕上がりになります。紋がない分、柄の面積が広くなります。

【22】麻の葉一面

麻の葉は4ヶ月で4mにもなるほど成長が早く、真っ直ぐにグングン成長して行くため、麻の葉柄には子供の健やかな成長の願いが込められています。 またこの柄には魔除けの意味もあるといわれています。

一面に麻の葉の柄を敷き、大きく自治会名を入れるのもOK！裏面用にオススメです。

自治会名の代わりに紋をドンッ！と入れてもカッコよくなります。

【23】麻の葉一面（紋ドン）

麻の葉は4ヶ月で4mにもなるほど成長が早く、真っ直ぐにグングン成長して行くため、麻の葉柄には子供の健やかな成長の願いが込められています。 またこの柄には魔除けの意味もあるといわれています。

一面に麻の葉の柄を敷き、紋をドンッ！カッコいい仕上がりになります。

【24】紋のみ

柄はもうお腹いっぱい！という方、シンプルに紋をあしらうのもとっても素敵です。