地上1mの世界のライブ会場

来週から始まる個人的ハードなslave tour。

車椅子だと、チケット取って終わり、というわけには行けません。
各運営会社に車イスという旨の連絡をしないといけません。
しなくても入場はできますが、していたほうがスムーズというか。(車いすの台数が把握されるので大事といえば大事です。)
かといって、車いすエリアは先着順なので、チケットの席番がいいからとのんきにはしていられないのが現状です。

場合によっては申請していない人が多くて、溢れてしまった、ということもありました。

でも、そこそこ見えるんでしょ?と言われると、見えますが、会場によっては不利な面もたくさんあります。
一階席のはずなのに、みんなが立つと埋もれて見えません。という理由から二階席に移動ということもあります。
ここ。「みんなが立つと見えなくなる」というのがどうも理解いただけない時が多々あります。

少し高い台に上げてくれるけど、女性が前に立っただけでも見えないくらいの高さの台もあります。
しかも、狭い台の上なので左右にずれることは許されないわけです。
ここ、と決められたら、終わるまでそこです。
ひどい時は数センチ動いたら落ちそうな幅の時もありました。

一応、安全な空間は確保しましたので、こちらでご了承くださいって…。

じゃ、何しにいったんだろう・・?(懲りずに行きますが)

設営の関係で、当日にならないとわかりません、となんとも無難なお返事にそろそろうんざり。
いいよ。ライブに行けるだけでも私はいいよ。

でもね、LUNA SEAみたいにSLAVEシートあります、X JAPANのようにVIP席ありますってなると、数年に一回くらいは、高いお金払って近くで見たい時だってあるじゃない?
会場によっては物理的に無理なところは諦めるけど、アリーナレベルとかなら問題ないと思うんだけど、それも当日にならないとわかりませんって、ちょっとないんじゃないかな。

運営してる側はそれだけ、ノウハウもあるのだから、例えばこの会場はそういうVIPシートなど設置する場合でも、物理的な理由により対応しかねますっていう一言あってもいいんじゃないかな。無理なことは無理っていうのも優しさだと思う。
「未就学児はお断り」と書く感覚でいいと思う。
だって、物理的なのは仕方ないから。
調べても当日まであいまいな返答で待たされて、当日無理でした、はないと思う。
通常のチケットの倍以上のお金はらって、普通席と同じ扱いじゃ、浮かばれない。
そうでなくても、地方から行くとなると、やっぱり健常者と言われている人より、ちょっと大変なのだから。

それでも、やっぱりライブというのは魅力的で、一番元気になれるし、明日からの生きる希望を与えてくれる。
だから、遠くても足を運ぶんだ。

純粋に音楽を楽しみに言っているのに、いつもこの対応で嫌な気持ちは付きまとってくる。
コインの表裏と同じで。

後、公演中に震災があったら車いすから立って移動できますか、とここ数年聞かれることがある。
ほぼ、無理ですよ。笑
無理だから車椅子に乗ってるわけで…どういう意味でその質問をされているのか私は知りたい。
最近の一番の謎の質問です。

私がSLAVEシートにスムーズに行ける日はあるのかな。

でもライブは楽しんできます^^

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