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押し出しコンペ1を振り返る~バベルの塔~

Fusion 360押し出しコンペ3応募開始されました!
脳を押し出しコンペ用に切り替えねば。(コンペが終わっても、こう押し出したら作れるかもしれない!?という後遺症が残る危険なコンペですw)

押し出しコンペ1 → 押し出しコンペ2の開催の間にコンポーネントを作ってモデリングをする事を身に着けた私は、非常に気持ち悪いものがありました。
スキルが少しでも身に付いている証拠、と思っています。
さて、3ではどんな気持ち悪さが生じるのか楽しみですw

それではここで、過去2回ともに参加させていただいた作品作りを勝手に振り返ってみたいと思います!

まずは押し出しコンペ1の作品「バベルの塔」
初の押し出しコンペ開催、押し出して作品を作ればいいという初心者には嬉しいコンペでした。
押しまくって、見栄えがするものを作ろうと思いました。
身の回りのものだったり、他の関係ない作品に触れながらバベルの塔に到着。

押し出しコンペは何を作るか、というところに実は時間をかけています。
使えるツールが押し出しのみなので、曲線が多く複雑なものはできるだけ避けたい。
けれど、単純すぎるモノだとなんだかしょぼくなってしまいそうで避けたい。(見せ方で左右されるとは思います。)
この間を絶妙に埋めてくれる対象物を探し出すわけです。(私流ですが)

バベルの塔(FUSION360)05
バベルの塔の詳細はこちらをご覧ください。

バベルの塔の仕上げは、押し出しっぱなしでは綺麗に見えすぎてしまうのが悩みの種でした。どうしたら破壊的になるのか…不揃いになるのか。押し出すことばかりに気を取られてしまいました。
ここで発想の転換です。
押し出した面を、”押し出し戻す”。あーめんどくさい。
めんどくさいけれど一面一面。
すると不揃い感が出現し、廃墟的見え方になり結果理想とする形に近づけることができました。

次に、大きくそびえたつように見せたい。レンダリング時のアングルはもちろんですが、マテリアルの色を変えることで見え方がずいぶんと違ってきます。下はずっしりとした感じを出すためにトーンを落とした色を使用し、上に行くほど少しだけ明るめの色を配置することによりより重厚感が出せたと思います。

後は、レンダリング時シーンの設定内で焦点距離や明るさを調整することでより理想の作品を仕上げることができました。焦点距離を調整するだけでずいぶんを見せ方が変わってくるのでぜひこの辺の設定を変えてみることをお勧めします♪

バベルの塔(FUSION360)02

焦点距離を調整

バベルの塔(FUSION360)05

インパクトが違ってきますね?!

そんなこんなで、Fusion 360押し出しコンペ1ではなんとオートデスク賞と、優秀賞をいただくことができました!
自分の作品が画面に出て(確かオンライン配信で結果発表だった)、「見たことあるわ~・・・!!これ私の作品!?」ってなったのを思い出します。

Fusion 360押し出しコンペ3、応募締め切りは11/12まで♪

Fusion360押し出しコンペ3詳細のページがありました♪
https://spark.adobe.com/page/qqlnUAXDvnnOF/

これからFusion 360を始めようとされている方、初心者でコンペは初めて(初めてじゃなくてももちろん大丈夫)の方は是非!!今現在のFusion 360ユーザーカードで、ご自身のFusion 360パワーを見ることをお勧めします。Fusion 360 User Cardは12項目から数値化したFusion 360パワーを表しカードを作ることができます。
始めはレベルアップしているかどうか実感がなかなか湧きづらい時もあると思います。
3か月後、1年後にこのカードを再度作るとレベルアップ具合が分かって楽しいですよ♪

千尋01

◆Fusion 360ユーザーカード(日本語版)
https://fusion360power.com/index.html

その他2言語があるので、皆とおなじじゃいやだという方は下記2言語カードもお作りいただけます!

◆Fusion 360ユーザーカード(英語版)
https://fusion360power.com/en/index.html

◆Fusion 360ユーザーカード(韓国語版)
https://fusion360power.com/kr/index.html

次回はFusion 360押し出しコンペ2の作品を勝手に振り返りたいと思います。
お楽しみに!

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